改革

「飯田、向こうから歩てい来る背の高いやついるだろ?あれ、井上っていう宮崎から来た1年生なんだけど、山下2世って言われている位凄いんだよ。」

高校3年の時に同じクラスの柔道部の友達とのとても良く覚えている会話です。
そもそも柔道部に入ってくる人自体が全国、国際レベルばかりだったので、その時はまさかこんなに有名な選手、監督になるとは思っていませんでしたが、故によくこの会話を覚えています。

さて、この本はロンドン五輪での惨敗を受けて、監督に就任し、わずか4年後のリオ五輪での男子全階級メダル獲得という見事な日本柔道復活劇を指揮した時のお話。

色々な形があっていいと思いますが、どう組織を改革し結果に結び付けていったか、リーダーとはどうあるべきか、非常に興味深い内容で一気読みでした。
お勧めです。

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この記事へのコメント

  • ZOLA

    後輩が仲が良かったようなので、自分も印象に残っていますね。
    現役時代も監督としても、注目&応援しています!!!
    若くして任されましたが、結果に繋がっていて嬉しいです。
    2017年12月08日 19:12
  • iida

    若い頃から注目されてしっかり結果を出して(もちろん本人的には不本意な事もあっただろうけど)、指導者としてもしっかり結果を出せる人は少ないです。日本柔道界の至宝だね。
    2017年12月08日 21:42